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ガイド 7分で読める 2026年5月更新

📈 NISAクレカ積立ガイド【2026年版】

クレカ積立でポイントをもらいながらNISA投資を最大化する方法。月最大10万円の積立でどのカードが一番お得か徹底比較。

クレカ積立とは何か——投資しながらポイントが貯まる仕組み

NISA口座の積立設定にクレジットカードを使うと、積立金額に対してポイントが還元される——これがクレカ積立の仕組みです。毎月の積立が自動的にカード決済されるため、一度設定すれば何もしなくてもポイントが入り続けます。月5万円積立で還元率1.0%なら年間6,000ポイント。これは「ほぼリスクゼロの確定利益」です。株価が上がろうが下がろうが、積立ポイントは毎月必ず手に入ります。投資リターンとは別枠で、カード選びだけで年間数万円の差が生まれる仕組みです。

SBI証券

三井住友カードシリーズのみ対応。NL:0.5%、ゴールドNL:1.0%、プラチナプリファード:3.0%

楽天証券

楽天カードで月10万円まで対応(0.5〜1.0%)。楽天キャッシュ併用で月15万円まで積立可

マネックス証券

マネックスカードで月5万円まで1.1%。現状ネット証券で最高水準の少額積立還元率

auカブコム証券

au PAYカードで月10万円まで1.0%。auユーザーならポイントの相乗効果が高い

積立額別・最強カード選び

月の積立金額によって最強カードは変わります。月5万円以下の少額積立ならマネックスカードの1.1%が有利。月5〜10万円の中額積立ならSBI×三井住友ゴールドNL(1.0%)か楽天カード(0.5〜1.0%)が現実的。月10万円フルで使うなら、SBI×三井住友プラチナプリファード(3.0%)が圧倒的に有利で、年間36,000ポイントが確定で手に入ります。年会費33,000円のプラチナプリファードは、10万円積立だけで年会費を回収できる計算になります。重要なのは「積立額×還元率×12ヶ月 > 年会費」を計算してから選ぶことです。

月〜5万円

マネックスカード(1.1%)が最有利。年間6,600ポイント確定

月5〜10万円

三井住友ゴールドNL(1.0%)が年会費無料条件達成前提でベスト

月10万円フル

三井住友プラチナプリファード(3.0%)で年間36,000ポイント。年会費回収可能

楽天経済圏派

楽天カード+楽天キャッシュで月15万円まで積立対応。SPUとの相乗効果

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積立ポイントの最大活用法

貯まったポイントは「再投資」が最も合理的な使い方です。SBI証券ではVポイントを投信購入に使える(1ポイント=1円)ため、積立で貯めたポイントをそのまま追加投資に回せます。楽天証券も楽天ポイントで投信購入が可能。この「ポイント→投資→さらにポイント」という循環を作ることで、長期投資の複利効果を少し加速できます。ポイントを現金として使いたい場合は、dポイント・Pontaポイント・Amazonギフト券への交換が等価(1:1)でできるカードを選ぶと無駄がありません。注意点は「積立ポイントはNISA口座での非課税枠には影響しない」こと。積立額の上限(つみたて投資枠:月10万円、成長投資枠:月20万円)はカード決済分のみでカウントされます。

SBI×Vポイント

VポイントをSBI証券での投信購入に1:1で使える。完全な再投資サイクルが可能

楽天ポイント

楽天証券で投信購入に使える。SPU+1倍の条件達成にも活用

ポイント交換

マネックスポイントはdポイント・Ponta・ANAマイルへ等価交換。日常消費に使える

積立設定の注意

証券会社とカード会社の両方で積立設定が必要。引き落とし日・積立日のズレに注意

よくある質問

Q1 クレカ積立のポイントはNISA枠の外で発生するので非課税?

はい。クレカ積立のポイントは「カード利用のポイント還元」として発生するため、NISA口座の非課税枠(年間360万円)とは完全に別枠です。積立で得たポイントは通常の利用ポイントと同じ扱いで、ポイント自体に税金はかかりません(ポイントを使用した際の扱いは利用形態により異なる)。

Q2 クレカ積立の上限額(月10万円)を増やせる?

2024年改正で月上限が5万円から10万円に引き上げられました(多くの証券会社で対応済み)。ただし証券会社によって上限が異なる場合があります。楽天証券はカード+楽天キャッシュ併用で実質月15万円まで積立可能です。さらに増やしたい場合は、夫婦別々のNISA口座を持ちそれぞれクレカ積立を設定する方法もあります(世帯合計で月20万円まで)。

Q3 ゴールドNLの年会費無料条件「年100万円利用」に積立は含まれる?

含まれません。三井住友ゴールドNLのクレカ積立分(投信積立のカード決済)は、年会費無料条件「年間100万円のカード利用」にカウントされません。日常の買い物・公共料金・保険料などで月約8.3万円の利用が別途必要です。月5万円の積立+月8.3万円の日常利用が現実的に達成できる方向けのカードです。

Q4 複数の証券会社でクレカ積立を同時に行える?

はい、可能です。SBIでプラチナプリファード積立(月10万円)+楽天でプレミアムカード積立(月5万円)という組み合わせも可能です。ただしNISAのつみたて投資枠は1年間に1金融機関のみで利用可(年間120万円上限)。成長投資枠(年240万円)と合わせて、どの証券・カードの組み合わせが最も有利かを計算してから決めましょう。

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